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【2017年下半期の運勢】逢坂杏の12星座占い

【2017年下半期の運勢】逢坂杏の12星座占い

逢坂杏さんが12星座から紐解く2017年下半期の運勢。

ビジネス、人間関係、恋愛はどうなるのか。あなたの運命をチェックしてみましょう。

おひつじ座

今いる環境と自分の理想との落差に苛立ったり、何もかも自分でやり遂げたい、といった完璧主義が頭をもたげたりするかもしれません。周囲からは同調圧力の厳しいときですが、そうしたものに屈せず、わが道を貫けるかが下半期の運勢を左右します。

特定の分野で専門的な知識を極めたり、未来に向けてキャリアのブラッシュアップをおこなったりするとよいでしょう。人によっては、育児や介護などで自分の夢をあきらめるケースも。周囲の期待に沿うよりもギリギリまで模索して活路を拓くべき、と星は告げています。

8月22日の皆既日食は、恋愛の部屋で発生します。出会い運に恵まれるときですので、フリーの人はこのチャンスを逃さないで。9月下旬から冬にかけては対人面で変動が激しいとき。誰かと袂を分かつ一方で、根気よくあなたに付き合ってくれる、頼もしい助っ人の存在が暗示されています。物事をうやむやにせず、腹を割ったコミュニケーションが◎。10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。夏の頑張りが一定の成果をもたらす暗示です。

おうし座

17年下半期は周りの人間関係で距離感をはかりかねるような出来事が。フラットで風通しのよい関係を求めるあなたに、コミュニケーションの壁が立ちはだかりそう。オフィスやプライベートでは、閉塞的な雰囲気についていけないかもしれません。同僚や友人、あるいは隣人とのマウンティングは消耗戦に。リアルな人間関係に手を焼かされたなら、別アカウントを作りSNSなどへ避難するのも手です。鬱屈したストレスのはけ口を確保しましょう。

8月22日の皆既日食は家族の部屋で発生します。今回は天王星の後押しを得て、「自立心」が高め。実家住まいの人は独立のチャンスです。転居の予定がない人は不要なものの処分が運気を底上げしそう。

9月下旬からは年内までは対人ストレスに引きずられる形で、体調を崩しがちな暗示が出ています。ライバル意識をむき出しの人とは距離を置いたほうがよいでしょう。虚飾を捨て自然体で生きることをこころがけて。

10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。パートナーシップに恵みが多い暗示です。婚活中の人は年内の婚約・入籍など電撃的な展開も。

ふたご座

17年下半期は、偏見にとらわれず公平な立場から物を見るように、と星は告げています。射手座にある土星は、あなたに責任あるポジションを用意しますが、期せずして人の二面性を垣間見ることに。うわべだけで物事を判断することの危うさが身に染みるときでもあります。こうした課題をクリアすることで、秋口までには対人折衝のエキスパートに。

8月22日の皆既日食は、身近な人間関係に大きな変化が。過去の恩讐を水に流すような出来事があるかもしれません。決裂した交渉やケンカ別れした友人とも関係修復の好機。9月下旬から冬までは、意外にも受け身でいたほうがチャンスを手にします。恋も仕事も多少の違いには目をつぶって受け入れたほうが幸せに。下手に理想へのこだわりが強いと、わがままと集中砲火の的に!?

10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。ダイエットや体質改善に恵みあり。食生活やライフスタイルの刷新を。

かに座

17年下半期は仕事や自分に課せられた責務に忠実であるように、と星は告げています。この夏は早出・残業に駆り出されたり、縁の下の力持ち的なポジションを求められたりしがちですが、あなたの頑張りを見ている人は見ています。昇進や昇給、あるいはなんらかの形でギフトが舞い込むはず。いつも以上に消耗しやすいときです。夏バテや熱中症対策など体調管理はしっかりと。

8月22日は皆既日食。人生を左右する運命の瞬間が到来。ただしチャンスを前に、これまでに培ってきた己の資質や人脈で利用できるものと、そうでないものとの選別を迫られそう。シビアに過去を振り切り、次の一歩を踏み出しましょう。

9月下旬から年内までは仕事とプライベートとの板ばさみが暗示されています。恋人との時間や自分へのご褒美タイムは英気を養う貴重なもの。おざなりにせず休暇はキチンと消化すること。

10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。12年に1度の恋のラッキーイヤーの到来です。また妊活中の人は吉報あり。

しし座

前半は恋愛面に焦点が当たります。バカンスへ出かけるよりも、自宅で映画などを観るなど2人きりの濃密な時間を過ごすと◎。この夏は人を愛することで葛藤も増えますが、女性として未知の扉が開く暗示です。出会いを億劫がる人は、アニメやアイドルなどとの疑似恋愛にのめり込むケースも。

8月22日の皆既日食は獅子座で起こります。この夏は物を書いたり身体を駆使したりして、心の中にあるものを表現するとよいでしょう。あるいは目に見えない世界と現実との狭間で、不思議な体験に遭遇する人も出てくるかもしれません。

後半、9月下旬からは12月までは、新しい世界へ飛び出したいという願望が高まりそう。ただ今いる環境への執着からか、実際に行動に移すまでは葛藤が絶えないかも。仕事を中心に生きてきた人ほど、夢のある生き方を志すかもしれません。

10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。家族のバックアップが身に染みるとき。両親と連絡は密にとりあうと、何かと気にかけてもらえそう。

おとめ座

17年下半期は、後ろへ進むほど運気が上昇します。夏至からは秋までの間は、洞察力を鍛えられる場面が増えそう。外野の雑音に惑わされず、自分の人生で譲れないものを死守すべき。とりわけ友人のアドバイスには注意。それが本当に善意によるものなのか否か、物事の真偽のほどを見抜きましょう。

8月22日の皆既日食は財務の部屋で発生します。資産運用などのマネープランは新しいものを検討するとよさそう。秋以降は、オフィスでのパワーゲームに興じるよりも、肩の力を抜いて自然体で過ごすようこころがけて。敵を作らずのほほんとした雰囲気のあなたに、思いもしなかったチャンスがもたらされそう。

後半は高齢者からの引きが強いのも特徴。公私とも丁寧な対応をこころがけましょう。10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。コミュニケーションは活発に。オープンマインドな姿勢を崩さなければ、予想外の未来が開ける暗示です。いつもの通勤路を途中下車して寄り道するような遊び心いっぱいのスタンスにラッキーが宿りそう。

てんびん座

上半期の躍進から運気はゆるやかな着陸態勢に移ります。キャリア、結婚など欲しいものがあるのなら、この夏はラストスパートをかけましょう。

6月21日からは9月22日までの間に起こる出来事は、新たなサイクルへの予兆です。これまでの価値観をくつがえすような出会いで、目の前の環境が急に色褪せて見えるかもしれません。気分のアップダウンは激しいときですが、あなたの直感はおおむね正しい模様。誰と手を携えるかを見誤らないで。

8月22日の皆既日食は友情の部屋で発生。仲間うちや、狭い世界に凝り固まっていた人には、目の覚めるようなニュースが飛び込んできそう。

10月10日には歳星・木星が天秤座を離れ、蠍座に入ります。ここから先、運勢は攻守が入れ替わります。これまでに得た利益や成果を大切に育んでいきましょう。財運は堅調です。上半期の頑張りが報われて昇進・昇給を果たす人も。またマンションなど不動産の購入にもツキがあります。

さそり座

17年下半期は後半から大躍進を果たす暗示が出ています。あとひと踏ん張りで輝かしい別天地へ到達することでしょう。8月22日の皆既日食は変化の兆しが。先見の明が評価される暗示が出ています。仕事も人生も情報を集めて、共通する流れを推測することで最適解に辿り着けそう。アナリスト的な業種で才能が開花する人も。

ただし9月22日までは職場での欺瞞や事なかれ主義に憤慨する人も。理想と現実の乖離はいかんともしがたいときですが、まず手を動かしましょう。この夏は腹をくくって人をアテにせず、期待をしない方針で。安易な転職や留学も避けたほうが無難です。

10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。ここからは12年に1度の快進撃がスタート。やりたかったプロジェクトを任されたり、慶事の主役を張ったりする暗示も。公私ともに話題の中心となり、引っ張りだことなるでしょう。スポットライトを浴びやすいときですので、ファッションや持ち物は洗練された大人のチョイスを。

いて座

17年下半期は鋭い観察力が備わりそう。物事の真偽を見抜くため、世間の風評に振り回されなくなるでしょう。思慮深さも備わるため、オフィスでは見切り発車的な失敗を繰り返さずに済みそう。ただし、人の嫌な面を見て幻滅する場面が多いかもしれません。口先だけだな、と感じた相手には深入りはしないこと。

秋までは恋愛が癒しに。恋人にちょっとしたサプライズを仕掛けてあげましょう。パートナーの喜ぶ姿があなたの心に光を灯します。

8月22日の皆既日食は未来への投資が功を奏します。キャリアアップを狙った資格の取得や語学の勉強などこの日より始めると◎。9月23日の秋分からは、誰かのために奔走する機会が増えそう。友人や後輩に肩入れするあまり、恋人や伴侶へのフォローがお留守になりがちな点に気をつけて

12月20日は射手座に在泊した土星が移動。過去2年半にわたるスランプから脱却できそうです。公私とも試練に直面した人ほど、そうした体験をバネに大きく羽ばたける暗示が。

やぎ座

17年下半期は活躍の場が用意されそう。特にこちらから働きかけなくても、何らかのプロジェクトに推挙されたり、ポストが用意されるといったサプライズも。ただあなた自身はそうした境遇に懐疑的。自分に自信が持てず、これでいいのだろうかと思い悩むかもしれません。

8月22日の皆既日食は、人情のありがたみを実感するような出来事が。自分に差しのべられた手を素直に取りましょう。10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。親子、恋人ともフラットで風通しのよい物の見方が可能になるでしょう。共依存的な関係をリセットする好機です。

秋以降は仕事とプライベートの両立が課題に。あらかじめ敷かれたレールをがむしゃらに走る時期は過ぎたようです。仕事は効率よく片付けて定時退社を心がけて。その分、自分を取り戻す作業に力を入れましょう。アロマや整体などで身体を労わると吉。12月20日には土星が山羊座に進みます。ここから2年半は、仕事人としての度量を試される時期に突入します。状況の変化に振り回されず、誠実に自分の信じた道を貫きましょう。

みずがめ座

17年下半期、夏からは秋までの間は『人としての原点に戻る』ことを意識して。無駄なものをそぎ落としシンプルな生き方をめざしましょう。人間関係の立て直しや、調整をはかるのも◎。これまでに似たような過ちを繰り返している人は、堂々巡りの関係に終止符を打つチャンスです。

8月22日の皆既日食は、婚活に大きな影響を与えそう。本当に自分が必要とするパートナーとの出会いが暗示されています。新規一転、結婚相談所への登録は◎。既婚者は生活に新風が吹きこみそう。衣食住、迷ったらとりあえず試してみる、がキーワードに。

10月10日には歳星・木星が蠍座に入り、キャリアの構築に焦点が当たります。仕事はハードモードで、過去の経験がさほど役に立たないときですが、壁を1つでも乗り越えれば、今までにない報酬が得られる暗示も。常に高い目標を掲げましょう。なお部署異動、転勤などで環境が一変する人も。どこにいても素早く状況を把握することが求められそうです。

うお座

17年下半期はクリエイティブな意欲に燃えそう。内に秘めた思いを創作活動にむけると素晴らしい成果が得られるでしょう。オフィスで重圧にさらされている人、妻として、母として息つく暇もない人ほど自分のための時間を死守すべき。アートやクラフト、あるいは料理などに没頭することで、はかりしれないストレス解消効果が。

夏から秋にかけては時間的な制約の中で、無心に手を動かしたほうが実力を発揮できるようです。8月22日の皆既日食は健康問題の部屋で発生。頑張りが効かず、一時的に体調を崩しやすくなっています。過労や寝不足に注意。またこの機に人間ドックへ足を運んだり、更年期対策を試みるのは◎。

10月10日には歳星・木星が蠍座に入ります。人と切磋琢磨して自分を高めていくことで、運命を味方につけられそう。よきライバルとの出会いも暗示されています。積極的に勉強会やセミナーなど足を運んでみて。なおカップルは相手と張り合いがちな傾向が。パートナーの話の腰を折るなど、コミュニケーションの齟齬に注意。『傾聴力』を高め、聞き上手な女性をめざしましょう。

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photo by Getty Images

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逢坂 杏
西洋占星術師 赤坂占星術研究会主宰 ホロスコープ鑑定、アストロダイス占いが高い的中率で人気を博す。 女性セブンをはじめ女性誌への寄稿多数。LINE占い、yahoo占い、docomo・au・softbankのキャリア公式占いより、『逢坂杏 1億人の浪漫占星術』好評配信中。
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