先月後半は１３年以上振りとなる木星と天王星の合致が発生しました。
この配置自体が珍しいものですが、牡牛座での発生は非常にレアであり、配置効果による金運変化は今後長く続く影響を持つことが想定されます。
両方とも遅い惑星であるがゆえに、前後の有効期間は長くなっており、３月から４月そしてこの５月に掛けて、金運に大きな波を感じた方は多かったはずです。そしてその影響は弱まりつつあるものの、未だ残り続けているという点も重要です。
しかも、この配置には様々な副作用が伴います。

　・予想が付きにくい突発的な運気発生
　・幸運にも不運にも簡単に傾く不安定な運気
　・金運面での不安誘発や、実際の金運乱高下
　・地球気候や生活環境の激変
　・女性の人権や平等意識に関する問題の深刻化
　・ITや最新技術に関連した状況の不安定化

幾つか表現を被せてありますが、単に幸運や不運と言い切れない難しさがある配置です。ゴールデンウィーク頃には、SNSやニュース等でこれらの状況を見聞きした方は多かったものと思われます。
天王星は革新を司る惑星でもあるため、プラスに向けることができれば技術を実生活に役立てることも不可能ではありません。しかしマイナスに使ってしまうと、もはや生活基盤と言っても過言ではない通信や決算に問題が発生することになります。
既に配置効果はあちこちで発生していると思われますが、この流れは始まった以上もう止めることはできません。あなたの周囲でこういった状況に気づいたのなら、上手く運気の流れに乗ることも考えることが賢明です。

また、ゴールデンウィーク前に水星が順行に戻った点も重要です。
この惑星の逆行は毎回問題を深刻化させる傾向があり、情報・運輸・流通等に面倒なトラブルを引き起こします。普段なら遅延してもすぐに元に戻るようなケースが、逆行中に発生すると大問題に発展することすらあります。
しかし今回は幸いにも連休前に順行に戻りました。今回のゴールデンウィークは飛び石が多く大型連休とはならないものの、運行面のトラブルは最小限となるはずです。
ただし逆行時のリカバリはすぐに完了する訳ではありません。逆行から順行に戻る近辺でも事故やトラブル、方向転換等が起きるケースが多い上、逆行開始地点に水星が戻るのは５月４日です。この近辺までは調整が必要である事をご記憶下さい。

これが5月前半の主な空模様です。

５月１日
　金星と冥王星の90度
５月３日
　火星と冥王星の60度
５月４日
　冥王星の逆行
５月７日
　太陽と土星の60度
５月８日
　牡牛座の新月
５月１３日
　太陽と天王星の合致
　水星逆行開始位置到達
５月１４日
　金星と土星の60度

（赤字：凶角　青字：吉角　紫字：吉凶混合）

５月１日に発生する金星と冥王星の凶角は、愛情と金運に厳しい問題を発生させます。
ただでさえ最近の日本は円安等に起因する経済面の格差が問題になっています。この配置はそれらを助長させてしまいかねません。
生まれ星座や出生図等によって影響は違ってきますが、日々の金銭管理などを安易に考えていると、こういった星回りでピンチになることがしばしばあります。常々油断せず、収支管理を心がけることをおすすめします。

また、今回最も大きな現象は、水瓶座を運行する冥王星の逆行です。
１年に１回は逆行するため、この惑星自体の逆行はさほど珍しくはありません。しかし、山羊座に入る逆行という視点でみると、今回が最後です。
つまりは、この逆行で冥王星が水瓶座に入り、その後順行に戻って山羊座を抜けると、240年以上再度山羊座に戻ってくることはありません。我々が生きているうちにもう冥王星に順行に入座する冥王星を見ることはないという訳です。
占星術の視点で見ると、これは一つの大きな時代と権力構造が終わる事を意味します。前回冥王星が完全に水瓶座に移行した時期には産業革命が発生していました。今回もAIを始めとした最新技術で古い体制や産業が終わって行くことになります。
今まで隠し通してうまく行っていたように見えた企業や組織は、次々と問題が露呈しその立場を危うくすることになるはずです。問題をもみ消そうとしたりトカゲの尻尾切りで済まそうとすると、冥王星の強烈な歯牙に掛かってしまうかも知れません。
しかし新しい時代はすぐにはやってくることはなく、暫くは旧体制と改革派の争いが続きます。それでも最終的には新しいものに取って代わられることになるでしょう。
新技術には常に問題がつきまとうものであり、やみくもに反対だけしたところでいずれ負けが確定してしまいます。貪欲に学び、長所と短所を理解し、ゆっくりと正しい形で新旧交代を促すのが正しい形であるかと思われます。

以下に、全ての星座や世相などに共通で影響する配置効果を解説します。
あなたの生まれた星座に関係なく効果を発揮する共通要素があるため、こちらも合わせてご確認頂くことをおすすめします。

　［金星：牡牛座：］
　［冥王星：水瓶座：］
　［前回の発生時期：２０２３年３月１７日］

恋愛運及び金運を中心に、制限や問題そしてストレスを発生させる配置です。
対人関係でもこの影響は発生し、人付き合いが嫌になるような気分を誘発させやすいため、他の効果で吉運があったとしても、どこか窮屈さを感じさせるものとなるでしょう。

愛情面では誰かへ対する気持ちは伝わりにくく、何かの壁が存在しているように感じるかも知れません。これはしばしば誰かに対する失望感を発生させ、既存の関係に波風を立てるといった状況になるケースがあります。
新しい出会いは暴力やハラスメントに繋がる事が多く、魅力的に見えたとしても深入りするのは危険かも知れません。
この近辺で何かを頑張って改善しようとしても、なかなかそれは報われないでしょう。恐らくそれは徒労に終わる可能性があります。
この近辺で一番良いのは、距離を置いて頭を冷やして考え直すことです。

どのケースにおいても荒々しい感情の底にあるのは、愛されて（必要とされて）いないのではという恐怖心です。一時的な運気の変化、自分自身を許す、愛は無償であるべき、という物ごとに気づかないと波に翻弄されるだけでしょう。

また、金運面では予算が枯渇したり、債務の返済責任能力が低下するといった状況が発生しやすくなります。
仕事やビジネスの動きは問題に阻まれていたり予定が遅延するといった状況となる傾向が想定されます。仕事の権限を誤用しやすく、贔屓や不公平な状態となるでしょう。
上司と部下、売り手とお客の関係が正しく機能するように注意が必要です。

　［火星：牡羊座：］
　［冥王星：水瓶座：］
　［前回の発生時期：２０２２年５月２３日］

良い意味で火の気を発生させる吉角です。
情熱とエネルギーを強化し、厳しい目標や成果を出すためのモチベーションをアップさせるという効果があります。
例え難しい計画であったとしても、成功確率はアップするでしょう。
もし何か成すべき仕事や用事等がたまっているのであれば、この配置の効果を借りて一気に進めてしまうことが賢明です。

また、スポーツや武術等といった分野では激しい競争が発生しやすくなります。良い成績が記録に残ったり、世間の話題に上がるかも知れません。
もしこの近辺で大会等に参加するのであれば、会場の盛り上がりや楽しい思い出、そして好タイムなどが期待できるでしょう。

今回は冥王星が逆行する寸前でジャストの角度になります。
火星はそれなりに速度が遅いため、３日になる前も効果は継続しており、４日に冥王星が逆行した後も効果が継続します。
効果が発生している最中に冥王星が逆行するため、この配置は強気で進んでいる状況に水を注すような運気を誘発するかも知れません。人によってはこの逆行によって不安な気分になったり、手戻りを余儀なくされる可能性もあります。それでも非常に影響が強く、未来に繋がるチャンスを成長させる効果もあるため諦めないことが重要です。

　［冥王星：水瓶座：逆行開始：］
　［前回の発生時期：２０２３年５月３日］


冥王星がついに山羊座時代最後の逆行を開始します。
既に現実世界では冥王星の星座移動による波乱が進んでいます。長く続いた何かがどんどん終了し、新体制に置き換えられたり、悪事が露呈し信用を失う等の現象が頻発しています。
社会が変化する際の不安や恐怖は仕方がない部分がありますが、今回は劇的な変化に対する手戻りの時期である事を認識する必要があります。
権力への固執、人生で遭遇する様々な運気の痛み、自分や周囲が生み出したダークサイドとの戦い、これらがどんどん明らかになってきます。逆行中はそれらを分析し、誤った言動と過去を反省し未来に進むための重要な時期と捉えて下さい。

ですが、星座移動近辺においては話は別です。
想定される傾向は以下です。心当たりがあるなら考えを改める必要があるかも知れません。

　・ぬるま湯の慣例や悪習を守り続けようとする。
　・急激な社会変化の恐怖から、古い体制や体質に戻そうとする
　・革新的な体制やサービスを否定し攻撃する
　・変化した状況に順応する必要性を（慌てて）考え始める
　・露呈した悪事を誰かになすりつけ、逃げようとする
　・終わったと思った重大な何かが復活し、焦り始める

心情は理解できるものの、右往左往するだけでは意味がありません。
実は冥王星が逆行する時に最も影響を受けるのは、現実の世界ではありません。冥王星の影響する対象は、あなた自身を含めた人間への精神です。
冥王星は人々の心に恐怖心をもって働きかけ、変化・変容を促そうとしてきます。強い方々は心の準備を済ませ、逆行中に恐怖心を克服し、次のステップに踏み出す準備ができるということになります。
しかし恐怖に立ち向かう事を拒んでしまうと、その恐怖はどんどん大きくなり、最終的に社会的な生活を奪う程まで強くなってしまいます。新しい時代に切り替わる時は期待感と恐怖が入り交じるのが普通ですが、ただ怖がることは辞めるべきです。
代わりに新しい概念を学び理解し、順応する事を考えて下さい。例えあなたが順応しても周囲の誰かは付いて行けないかも知れませんが、一緒に立ち止まるのはオススメできません。

そして今回は冥王星が山羊座に戻る、最後の逆行現象です。
冥王星は来年以降も逆行する予定なので、最後という言い方は誤解を招きやすい表現であるとは思いますが、それでも今回の逆行は特別な意味があります。
この後山羊座に戻る冥王星は、１０月に順行に戻り、１１月に再度水瓶座に移動します。この１１月に移動したが最後、もう我々が生きている間、二度と山羊座に戻ってきません。
つまりは、水瓶座冥王星時代に完全に移行し、山羊座冥王星という一つの時代の区切りが終わることになります。
そのため今回の逆行は最終的な終わりの始まりと考えて良いでしょう。ぬるま湯に浸かり権力を振りかざすことしか能がなかった誰かや組織は、凋落と戦わなければなりません。
しかしそれは素晴らしい時代がすぐ来るという意味ではありません。歴史を紐解くと、新しい時代に移行する際には常に混乱と争いが発生していました。あなたも次の時代に合った仕事や生活のスタイルを模索する必要があります。
その姿勢を貫くと、冥王星はあなたに生まれ変わったような自分と全く新しい環境を与えてくれるでしょう。

　［太陽：牡牛座：］
　［土星：魚座：］
　［前回の発生時期：２０２３年４月２５日］

義務と責任、時間を掛けた知識と経験が役立ち評価される配置です。
曖昧さや軽さそして革新的な分野は、この配置ではあまり役に立たないかも知れません。堅実さと既に決定された方針が物事を進めるために重要なポイントとなる傾向があります。
長期的な目標や指針を掲げ、着実に遂行しようとする計画があるのなら、この近辺では後押し運気が多々期待できるでしょう。
土星は時間を示すため、それは簡単に達成できるようなものではないでしょうが、60度の持つ積極性や前向きさという点を出すことができれば、深刻な問題の解決であったり、先々の安定した成長が望めます。
星座の配置によっては楽しい事をすることに罪悪感を感じるかも知れません。そのような心理を感じたのなら、趣味や付き合いを後回しにしてでも用事や義務を優先する事が良いでしょう。

　［太陽：牡牛座：］
　［月：牡牛座：］
　［前回の発生時期：２０２３年５月２０日］

今回の新月は牡牛座です。
牡牛座の新月は安心感や安定について意識を向けさせ、快適さや高級感を持つ要素にも影響を与える効果があります。あなたがお金を出しても良いと思っている商品、価値がなくなったと認識しているなにか、手元にある趣味嗜好品等を気にかけて下さい。


新月は、既に合致を果たした木星・天王星とも接近しています。
これは前回の占いで発表したこの合致の配置効果がここでも影響する事を意味します。詳しくは前回の項目を参照して下さい。


そして魚座の土星とも吉角を組んでおり、先月発生した大きな惑星効果によって得られた現実の状況が、安定的に動き出す事を示しています。
木星・天王星の効果は不安定であったため、良いことばかりとは言えないかも知れません。が、この近辺で良い方向に進むことができたのなら、この新月によるサイクル開始効果が、安定的な運気を提供してくれることが期待できます。
しかし木星は合致した場所からそこそこ移動しており星座の境界線に接近しています。そして強烈なマイナス効果をもたらす恒星と合致している点が問題です。この近辺で女性の人権や地球環境・贅沢品等で安易な考えを持っていると足をすくわれるかも知れません。

また、この新月には以下の配置が関連したり影響しあうことがあります。併せてご確認頂くことをおすすめします。

　５月７日
太陽と土星の60度
　５月１３日
太陽と天王星の合致

水星が既に順行に戻っている点もあり、先月の木星と天王星合致を上手に活用できているのなら、ここから始まる運気は安定が期待できるでしょう。

　［太陽：牡牛座：］
　［天王星：牡牛座：］
　［前回の発生時期：２０２３年５月１０日］

予測がつかないイベントや精神への啓発を誘発させる配置です。
今までの日常生活に飽きたり、突然何かを決心して行動するという心理を伴いやすく、この配置が発生する近辺ではしばしば突飛な発言や行動をする方々を見かけます。
今まで何かを我慢してきた場合、この近辺でタガが外れてしまい思い切った行動にでるというケースもあるかも知れません。
しかしこの牡牛座で発生する以上、今回のその行動は社会や個人を激変させるという効果には若干弱い傾向が想定されます。
むしろ先行きが見えにくい世の中であるが故、不安を解消するために攻めに転じる可能性があります。

　［水星：牡羊座：］

水星が逆行開始地点に到達しました。
３月下旬ごろから色々な問題を感じていた場合、順行に戻った４月下旬頃で既に変化を感じていたはずです。それでもシャドー期間による影響が働くため、完全に解決できたことを実感するのはこの近辺となる可能性があります。


［水星逆行時の記事再掲］

水星が牡羊座で逆行を開始しました。
牡羊座を運行する水星は、牡羊座生まれを中心に自己主張や素早い行動・決断を誘発します。良いことに思えるでしょうが、しばしば対立をもたらすことがあります。
そして逆行することにより、水星が牡羊座に入座してからの言動や計画を見直す必要に迫られる可能性があります。

もし、今年の春分頃に始まった何かがあるのなら、注意して下さい。
水星逆行は毎回評判がよろしくなく、運輸や情報流通等におけるトラブルを深刻化させる傾向があります。新年度であるが故に出張や移動が多くなりますが、決して焦ってはなりません。牡羊座の強すぎる意志や言葉を間違って使うと、多少の遅延で済むはずのトラブルが重くなったり、後々まで禍根を残す危険性すらあります。
常にトラブルを警戒し、迂回路を準備し、遅れても大丈夫なように余裕を持って下さい。また、情報通信は現代社会においてIT機器への影響が色濃くなっており、逆行中の安易な改修や知識不足状態での操作等も注意すべきです。

この現象はゴールデンウィークまで継続し、その後はリカバリーという動きに変化します。
したがって、２４年度の始まりは無理をせずに正確さと思慮深い発言が必要となる事を忘れないようにすべきです。
また、これらは生まれ星座に関係なく、大小影響する可能性があります。あなたの生まれ星座における水星と牡羊座の位置によって具現する法則に違いがでるため、各星座の逆行運気をチェックし、備えておくことをお勧めします。

しかし、水星逆行だからトラブルに出会ったら諦める、もしくは頑張らない、という解釈は間違いです。この逆行の最中に頑張って問題に向き合うことができると、順行に戻る近辺で問題が解決したり道が開けるという現象はしばしば発生します。
むしろ問題がよく見えるからこそ、根本まで把握し改善することを目指すべきでしょう。

　［金星：牡牛座：］
　［土星：魚座：］
　［前回の発生時期：２０２３年３月１８日］

恋愛面において年齢差や格差等といった差異がある関係を作りやすくする配置です。
土星が示すような「真剣さ・生真面目さ」「経済能力」「安定度」が重視される傾向があります。これらの点から、年の差を頑張って埋めようとする関係を誘発する可能性が考えられるでしょう。または、若さに溢れた感性と経験によって得られた知識が良い形で互いの刺激となるというケースもあります。
逆に「格差に辟易する」というケースもありますが、それはこの場では争いになる可能性は少なく、どちらかが諦め掛けていたり状況を変化させたいと思いつつも口に出さないという、倦怠期のような状況を生み出す場合もあります。

5月後半は以下のような運気が待っています。

５月１７日
　水星と冥王星の90度
５月１８日
　金星と天王星の合致
５月１９日
　太陽と木星の合致
５月２０日
　太陽と海王星の60度
５月２３日
　太陽と冥王星の120度
　金星と木星の合致
　金星と海王星の60度
　射手座の満月
５月２４日
　木星と海王星の60度
５月２５日
　金星と冥王星の120度
５月２６日
　木星の双子座入り
５月２８日
　水星と土星の60度
５月３１日
　水星と天王星の合致

（赤字：凶角　青字：吉角　紫字：吉凶混合）

中旬ごろは水星と冥王星の凶角により、IT機器やネットワーク等といったサービス、社会環境やコミュニティに関連した組織に問題が起きやすくなります。
その後は吉角が多く安定しているように見えます。それでも、次回は非常に大きなニュースが待っています。
それは約１年に１つの星座を移動する木星が双子座に移動するという、非常に重要な現象です。お正月の抱負や方針決定よりも影響は強く、春分の日とはまた違うベクトルで我々の運気に良くも悪くも拡大と発展、そして精神的な側面に強い効果を与えます。
今回は逆行しても牡牛座に戻ることはなく、そのまま双子座を運行し続けます。双子座生まれの方々は精神を中心に大きな成長が期待できるチャンスです。単に１２年に１度の幸運などという簡単なものではない点にご注意下さい。

後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。

占い師：みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。（現在対面占いは停止中）
「ANGEWORKの星占いブログ」を連載