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取るにたらないアクセスアップ関連の記事です

・2005/12/06 巷に増殖したSEO業者のサイトを見ました
 SEOなる”幽霊”が一般化してますからね。徘徊中に偶然見たサイトです。

資金力に余裕のある企業⇒ネット進出⇒ネットサービスを行う⇒HP製作代行もする⇒SEO業も行う。

と言う図式も多々ありまして、本当に何も知らないような(誠に失礼ながら)無知な管理者と思われる方でも、SEO論みたいなページを作って、客寄せをしたりする訳です。金のある所はなんだってできると言わんがばかりの世の中の縮図的な物をそこに感じて、肉なんぞ、小学校にあがる迄食った事も無いような、貧乏人の子せがれとして育った私は、嫌気が刺したりする訳でして。

で、その延々と説明が続くSEO論の結論によれば、title,meta-tag,body内記事 全て、単一キーワードで埋めれば、下位であったサイトも少しは上位で掲載されると言う事らしい。

皆まで言わない。

そこの無料のネットサービスの運営も、相応のコストを払ってやってられると思うのだけども、リンクされているサイトが悪いのか、リンク元サイトの見極めが悪いのか、リンク元サイトの格付けを間違っているのか、サービス内容は悪くは無いのに、ドメイン総当りでGoogleで探して、レンタル(アカウント取得)ユーザーのサイトが1つだけ見つかっただけ。しかもまともに使って無い。

なんだかなぁ…

そんな無駄金あるなら、パキスタン地震にでも寄付したほうがいいと思いますが。

因みにウチからはリンクして無いですし、多分、しないです。(まぁ、もしかしたら、これも大胆に手の込んだ偽装かも知れませんが。多いんですよね。無料レンタルを偽装して掲載申請してくるサイトって。ウチは全て掲載しませんけど)

そうそう。

前回の続きみたいな事を書きますが、SEO目的で、スパム認定を避ける(単一キーワードでの多数リンク発生は検索エンジンスパム扱いなどとされるのは、ほぼ公然ではないでしょうか)為に、リンクサイト名をやたら長くして、指定して貼らせてると思われる傾向のサイトがありますが、『複数キーワードの長いリンクネームで全て同一なんて事は、意図的にそうしない限りありえないでしょ』 と考えるのが普通ですから、いずれそうなると思いますが。

 

・2005/12/04 SEO初心者に一言
 『SEOはもはや理屈では無い。結果論だ。』 何度か書いてるように、そう思ってますが、検索エンジンの進化に伴い、この”無料宣伝”の中でも、ウソになってしまった情報が幾つも存在します。SEOなる言葉が出る随分前から、『ロボット型検索エンジンはロボットに非ず』として主張してきましたが、ここ最近のGoogleなどの検索結果を見て、1つ思うのは、人間性の模索と言うか、”嘘を見抜く”ような模索があるように思えてなりません。

ウチのような、大手に叩かれたら、消し飛ぶほどの場末のサイトでも、特定のキーワードでは上位で掲載して頂けるのは、ロボット型検索エンジンでは見抜けない”何か”があると言う要素がありますが、この”何か”の領域に、最近のロボット型検索エンジンは踏み込んで来ているように思えます。(あくまで、勘です)

例えば、一見すれば、同じように見えるリンクを貼る(或いは申請を許可する)のでも、何らかの悪意や自サイトの宣伝目的、SEO目的でそうされる場合と、投票(1票)としての他サイトへのリンクを好意的に貼られる場合の違いなども、或る程度、推敲して理解されているのではないか。

具体的に言えば、SEO関連業者経由で、Yomiサーチなどのリンク集に申請してリンクが貼られた場合と、自らそのようなサイトを訪問し掲載申請しリンク掲載された場合の違いや、他サイトへ(相互リンクを含めた)リンクをする際でも、不適切な表現でリンクした場合での、何らかの思惑を見抜いたような減点などもあるように思われます。

(訪問者に有益なサイトへの)発リンクが多ければ有効と言う単純な物でも無く、もちろん(有力サイトからの)被リンクが多ければ良いと言う事でも無く、そのリンクの内容や、リンクの質に加えて、その意図なども要素としてあるのではないかと考える次第です。

少なくとも、”魔法のテクニック”などは存在しません。もし、そうなったら”たまたま”で、逆に圏外になるリスクも少なく無い事は知っておいたほうが良いでしょう。

 

・2005/12/01 PR至上主義の復活??
 最近、徘徊していて思うのには、沸々とPR至上主義的な、PRが幾らだから良い云々とするかのような、意見が微妙に増えている。YahooのGoogle化(YST)で、SEO信仰と言うか、『何か楽をしてできる方法があるのではないか』と模索している面々が増えている需要に対する、アクセスアップ関連サイトが集客の為に使った、1つの”手法”なのだろうと思うが、この"PR"は、GoogleGuy(米国Googleの関連者と推測される者)が、米国の某サイトなどで随分前にコメントしているように、”少なくとも数ヶ月以上前の数値であって、現在値では無い” また、この指標は、外部要因などとは全く無縁のところで時々増加したり減ったりもする。(全てのどのサイトでも0になったり、PRが一斉に大幅に増加したりと言う現象は過去にも何度もあった)このような事は、Googleで日常的にお世話になり、徘徊しているアクセスアップ関連(研究)のサイトからすれば、ごく当たり前の事と認識されている。(今は、正確な数値を出せば、SEO業者などに、検索エンジンスパムで悪用される事は誰でも想像がつくだろう。そのような重要な数値を果たして、アンチスパムの意識の非常に強くなったGoogleが公に誰にもわかるようにするだろうか)

また、PRが高いとされるページの中でも、フレーム構造でしかも動的ページで、実はSEO的には全くと言って良いほどに効果が無いと言う事も珍しくは無い。同じサイト登録をするならば、極めてアクセス数の少ないような、個人の自動リンク集などのほうが、未だ効果はあるだろう。

まだ信用していない方がいるならば、このおたわごとの過去のページを見るなり、特定のキーワードでGoogleで検索し、果たして高PRのサイトが上位になっているかなどの、極めて基本的な事を確認してみれば、少しは納得されるだろう。必ずしもそうでは無く、PRは1つの参考指標にしか過ぎないのだ。

 SEOは結果論だ。自サイトを上位に持っていく手段では無く、しかるべき妥当な位置に落ち着くべき為の一種のルールとなっている。そのルールを逸脱し、過剰な手法を使う事で、圏外に弾き飛ばされるのも当然の事となっている。

検索エンジンからの集客を狙うアクセスアップも、通常のサイト構築と同じになってきている。

訪問者に喜んで貰える優れたコンテンツと、人に優しく信頼度の高いわかり易いサイトを、コツコツと地道に作る事。そして、アクセスアップに効果のある作業も地道に行う事。面倒で根気のいる作業だが、これが最も近道でリスクが少ないだろう。

また、何度か書いているように、アクセスアップは数では無く、質の向上だ。同じ1アクセスでも、全くサイト内を見ていかない、サーバーの負荷を増やすだけの、訳のわからない空アクセスはサイトにとっては、マイナス要因であり、排除せねばならない。この事を念頭におく事が、今はより重要になってきているように推測している。

 

・2005/10/27 物事のとらえ方
 『こうすればいい』、『こうすると駄目』など、わかり易いハウツー物を、2次元的なとらえ方とすれば、Alexaでランキング10万位以内の個人サイトには、やはりアクセスアップは”人”として考えるべきと言う点に帰結すると思う。毎回、そう思いながら書いてますが、あまり偉そうな事を言ってると解釈されないで欲しい(なんと気弱な… と思うかも知れないけど、私はいつも弱気ですよ。”ねばならない事”は別ですけど)

 物事は、字の通り、物と事象、有形・無形に関係の無い様々な事。それらは見る立場や角度によって、或いは時間の変化によって様々に変わる。よく、多面的に見ると言うけれども、それに時間軸を加えた物の見方をすると言う事。

例えば(他意はありませんが)、ここ最近、ネット界のエリートの代表的存在の1人の、三木谷氏すらも、世論から批難を浴びる傾向に若干傾いている。彼がやろうとしている事が正しいのか誤りなのかは愚人の私にはわからない。しかし、このまま世論が高まれば、インターネット全体に対する世間の見方と言うのも同様に影響しかねない。そう言う意味合いでは、各サイト運営者は何らかの形で社会貢献している姿を見せる事が重要になってくる。それがアクセスアップに対しても貢献すると言う事につながるだろうと思う。(TVとインターネットの融合はどうなんでしょう。TV業界には無いアプローチの仕方は無数のアイデアが浮かびますが、例えば、米国モデルなどがあれば、やり易いのでしょうが。)

インターネットに積極的に参加している人以外の”人”の時事的に変化する流動的な見方も十分に考慮したほうが、サイト運営には良い結果を生むと言う事ですね。

 

・2005/10/13 100人いれば100人の考え方がある訳で…
 例えば、或るサイトのアクセス数が伸びているのを観て、『どこにリンクされたんだろう?』と思う人もいれば、『何の新しいコンテンツを作ったんだろう?』と思う人もいます。また、『お金を幾ら使ったのか?』と思う人もいれば、『どんな新しいスパムを編み出したのか?』と思う人もいます。

 ご存知のように、ウチは、アクセス数が直接的に運営利益に結びつくサイトでは無い(逆の事のほうが多々あり… でも目先の利益を追う事は目的とはしませんので、天授を拝して享受しております。と言うか、それのみではこんなサイト運営は何年も続かないです。ハイ)ので、アクセスアップ基本の基本以降で公開しているそのまんまですが、それでも信用しない人というのもいるのが世の中です。決してインターネットがおかしいとか、危険とか、そう言う事では無く、世の中にそう言う人もいるのに、そんな風に見えて無いか、見せていないか、見えない世界にいるだけの話。ただ、特異な部分をやたら強調している部分(サイト)もあるのは確かで、心理的に巧みに利用し、扇動しているかのような流れや、その流れすらも誇大に表現していると言うのは、昔から消える事は無いので、免疫の無い者は注意するに越した事はありません。(でも、こう言うのがもし無くなれば、更にUGな世界が表面に出て来るのか?)

 怖いのは携帯電話利用によるウェブアクセス者の増加。『インターネットやパソコンは怖いけど、手の中におさまるカワイイ携帯は怖く無い』とでも思ってしまうんでしょうかね。確か、昨年辺りもインターネット犯罪の97%程度は携帯電話利用によるものだった筈… 全てじゃないけど、携帯関連のHPは、個人のHPでも、風俗・アダルト・UG関連の記事・広告・スパムが異常なほど多い。偽装も多々あるでしょうけどね。これで、普通の一般人ならば、害されない訳が無い筈。インターネット全体への悪影響も少なからずある筈。自分は大丈夫だと思う人よりも怖がる人のほうが遥かに少ない。更に、自分は間違っているのではないかといつも自問自答している人は更に少ない。また、自分は頭が悪い馬鹿だから、何も考えなくて良いと思う人よりも、馬鹿だから難しい事はわからないけれども、真面目にまっすぐに地道に考える人は更に少ない。

 アクセスアップと関係無さそうな話になりましたが、要は、”積極的にインターネットを駆け巡って、色々な知識や情報を見つけてみよう” みたいな人が減って、”インターネットは自分の欲望を満たす為にある世界だ”と解釈する人が増える事がアクセスアップにとって最大のマイナス要因ではなかろうかなと。

まぁ、ウェブオーナーとしては、ともかく正しいと思ってるならコツコツ地道に続けつつ、これは間違ってると思える事なら排除する。これが最近の安定したアクセスアップの近道でしょうか。偽装が多いですからね。来る物拒まずでは、どんどん食われますよ。

文責:無料サイト集 Kooss.com run

アクセスアップのおたわごと 経過記録 No.14

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