４月前半は日食が発生し、運気の節目ともなる非常に重要な運気が発生しました。
半年スパンの運気を司る食は、占星術においても重視されており、個人レベルでも大きな転換期となるケースがあります。
食は当サイトで何度か紹介させて頂いた「運気の節目」の一つとして発現することが多く、大きなレベルの何かが終わり、新しい何かに移り変わる可能性が高くなります。それに伴い、経済が大きく変動しお金の流れが伴うという現象が発生します。

また、今回の食には逆行する水星が合致し、牡羊座という活発な星座であることも相まって、物事が非常に激しく動いていた印象があります。
水星の逆行はこの占いを発表する頃も続いており、強気の発言や調和の欠けた言動は反省が必要な状況となっています。それ以外にも水星の逆行は遅延や迂回、そして手戻りを誘発し、その影響を根深く面倒な状況にする効果があります。
しかしそれは単に不運とは言い難く、より良い方向に改善するための根本原因が見つかりやすいことをも意味します。遅れるのは言うまでもなく嫌なことではありますが、その嫌な中にこそ運気を改善するヒントが存在する事を認識してみて下さい。

これが4月後半の主な空模様です。

４月１９日
　水星と金星の合致
４月２０日
　火星と木星の60度
　火星と天王星の60度
４月２１日
　木星と天王星の合致
４月２２日
　太陽と冥王星の90度
４月２４日
　蠍座の満月
４月２５日
　水星の順行化
４月２９日
　火星と海王星の合致

（赤字：凶角　青字：吉角　紫字：吉凶混合）

中旬近辺はアクティブで未来を感じさせる傾向ですが、月末に従って荒れていくという点が非常に特徴的です。水星と太陽がまだ近いため、中旬近辺は慌ただしさを感じつつ、月末につれて荒れるものの多忙さが薄れる可能性があります。
そして、今回はややレアな配置と非常にレアな配置が連続しています。１つ目は火星と天王星の60度、２つ目は木星と天王星の合致です。

前者の火星と天王星の６０度ですが、火星の周期が約２年半であるためそこそこの頻度で発生する現象です。この配置がもたらす運気は強く、チャンスとチャレンジ溢れる良いものとなる可能性があります。
惑星の位置関係的に、本来持っているパワーの全力を出せるような状態ではないものの、それでも未来を感じさせる運気を体験できるものと思われます。AIを始めとした最新技術が身近になってきた昨今ですが、この近辺でそれらを体感されることに適した時期です。

木星と天王星の合致は１３年強のサイクルで発生します。
そのため、この配置はなかなかお目にかかれません。１２年で一周する木星と約７年で星座を移動する天王星のサイクルという点も重要です。これら２つの惑星が合致する星座を限定した場合、数十年以上発生しないことすらあります。
今回の合致場所は牡牛座ですが、この位置での合致もなかなかお目にかかれません。それ故に非常にレアであり、それなりの規模となるイベントが発生することが想定されます。
牡牛座は女性の人権、高級品や贅沢・嗜好品、国家経済、地球環境等を司る力があり、今回の配置はこれらの要素に関連したり、活動をする方々に影響を与えます。
この波の影響を受ける方は、金運と愛情運を中心に運気の転換を体験することになるかもしれません。詳細は後述する木星と天王星の合致の項を御覧ください。

そして４月頭から逆行を継続してきた水星ですが、ゴールデンウィーク直前の下旬に順行へと転じます。遅延や手戻りを誘発しやすい水星逆行が、連休前に元に戻るのは幸運です。


地球に近い惑星が順行・逆行すると、日常生活における影響が目に見える形で具現化しやすくなります。この近辺ではなかなか進まなかった状況や計画等が、良い方向に変化するという現象を体感しやすくなるでしょう。
もしあなたが問題を抱えていたり、状況を改善する必要に迫られている場合、GW前にそれらを解決するように動くことで、良い結果に繋がりやすくなります。

以下に、全ての星座や世相などに共通で影響する配置効果を解説します。
あなたの生まれた星座に関係なく効果を発揮する共通要素があるため、こちらも合わせてご確認頂くことをおすすめします。

　［水星：牡羊座：逆行中：］
　［金星：牡羊座：］
　［前回の発生時期：２０２３年７月２８日］

コミュニケーションによって対人運や恋愛運アップの効果がある配置です。
他愛のない日常的な会話から、和気あいあいとしたグループのおしゃべり、思いやりのある姿勢が対人関係を和やかにしてくれるでしょう。新しい友人を作ったり協力をお願いする事にも適しています。性別に関係なく、緩和や交流の助けとなる効果が期待できます。
また、金運面では水星が書類や流通等を示す点から、ビジネス取引やお金を生むような契約全般への良い効果を発生させる効果を持っています。
水星は契約書や同意書のような、紙に対するペンを司る効果があります。これが山羊座で発生するため、これらに関する運気が活性化することが期待できます。
また、山羊座という星座では現実的で実利があると判断できる誰かが運気に絡むことが多くなります。ビジネスの取引先であったり、お客様や上司等といった目上となる方々との関係を良好化させるという点をご記憶下さい。

今回は水星の逆行中に発生しています。
以前、あなたが強気に出てしまった相手、厳しい態度を示していた誰かなど、しこりが残っている人間関係があったのなら、ぜひこのタイミングで歩み寄って下さい。互いの間違いに気づき、より良い未来のために協力し合う事をしてみましょう。
この後すぐに水星が逆行から順行に戻るため、ゴールデンウィーク前には解決する事を目指すのが最適です。

　［火星：魚座：］
　［木星：牡牛座：］
　［前回の発生時期：２０２２年２月４日］

チャレンジ精神を誘発し、困難を乗り越えるチャンスを与えてくれる配置です。
木星の持つ楽観的で発展を好む要素、火星が持つ意思と実行力が良い形で重なるため、様々な分野においてプラス効果が期待できます。
難しい問題、成功するかどうか分からない分野があったとしたら、是非取り組んでください。前向きに取り組む姿勢が成功に繋がるでしょう。

また、火星は激しい競争を意味します。
競技・スポーツやゲーム等に限らず、優劣を付ける分野は活性化する傾向があります。
「誰かよりも上を」というよりは「１位を目指す」という傾向が強くなり、負けによる悲壮感は強くならないはずです。木星が関連すると拡大協力要素が入ることから、個人競技よりも団体戦の方が星が示す意味に近いかも知れません。

そして現代ではビジネス分野も同様の性質があるのは言うまでもありません。
ベンチャーやスタートアップ、チャレンジ精神が試されるような分野は追い風が期待できるでしょう。強い意思と行動力そして状況を楽しむことができる心構えが、この配置における成功に繋がる秘訣と言えます。

　［火星：魚座：］
　［天王星：牡牛座：］
　［前回の発生時期：２０２２年５月４日］

積極的な姿勢、アイデアの迅速な実行、頭の柔軟な切替等々が利益や革新を発生させる配置です。勇気を出した思い切った判断・決断が予想外の進歩や変化を発生させます。
PCやスマホに関連した業務や最新技術等で壁や難問が存在しているのなら、この近辺はそれを突破できるチャンスを発生させてくれます。人や資源を集中させることにより、革新や問題解決も可能になることが期待できます。

火星は魚座を運行しているため火力が弱めではあります。
エネルギーが霧の中を進んでいる状況であるため、明確な技術力や数値で管理するような分野では混乱が予想されます。当然ながら不明確なまま、チャンスと勘違いしてしまうのはリスクが高くなるでしょう。
失敗への恐れも誘発されやすく、意思決定と方針の明確化は必須です。魚座という性質上、映像・奉仕活動・液体等に関連する分野に後押し効果が高く発生するものと思われます。

　［木星：牡牛座：］
　［天王星：牡牛座：］
　［前回の発生時期：２０１１年１月４日］魚座

木星が約１２年で天空を一周し、天王星も移動する関係から、約１３年から１４年位に１回しかやってこないレアな配置です。
非常にレアで、思いがけない大きな幸運か、不安定で夢の状態のまま終わったり破綻するという、両極端の激しい運気を引き起こします。
木星は拡大と発展そして成長を司ります。そして天王星は革新と反抗心、不安定で予測が難しくなるほどの不確定要素を司ります。
これら２つが合わさった場合、運気は良くも悪くも不安定化します。平穏からは遠くなりますが、大きな幸運を受け取れた場合もまた、今の生活が変化するため一緒ではあります。

今回は牡牛座で発生し、前回の魚座発生から牡羊座を飛ばす形となりました。
天王星のサイクルと合わないが故に、牡牛座で合致するタイミング自体が稀であり、過去を遡ると、なんと1941年以来の再合致という非常に稀有な現象です。
しかしながら、この配置は「簡単にお金が儲かる」という運気を意味しません。一方では極端な裕福さを、もう一方では極端な財政問題を引き起こします。この４月２１日にだけ発生するという訳でもなく、木星が牡牛座に入り天王星に接近していた2023年から2024年にかけて既に始まっていました。

ぜひとも、この時期に受けた天啓や衝動を忘れないで下さい。
木星はそろそろ牡牛座を出発してしまいますが、天王星はもうしばらく牡牛座に留まり、新しい時代へのインスピレーションと革新の力を与えてくれます。
昨今世間を騒がせているAIはこの星回りにとっても無関係ではありません。新しい技術革新は人々の知性を刺激し、また新しい文化や発明を生み出すことになるでしょう。
しかしながら、この配置は価値観・女性の人権・地球環境・収入といった要素を火種として扱う危険性も秘めています。この合致した場所には目に関する怪我・病気、さらには処刑に関した恒星が存在していることも意識にとどめておくべきです。

この配置が生み出す衝動や感情に任せて世の理を見出しすぎると、天王星の効果も相まって予想が難しいレベルでの運気ダウンが待っている点には十分注意して下さい。
また、天王星の力は激変を引き起こします。経済や地球環境の激変が起きるケースもあるという事を意識し、心構えを持って準備をしておくと良いでしょう。

[重要ポイント]
両方の惑星の動きが遅いため、前後１・２週間程度は影響が継続します。
天王星の効果は良い方にも悪い方にも極端に傾きます。常識を常に忘れずに。
この近辺で強い衝動を感じたら、それを忘れずに心の底で持ち続けましょう。
お誘いやチャンスがあったら、断るよりも学ぶつもりで承諾すべきです。

　［太陽：牡牛座：］
　［冥王星：水瓶座：］
　［前回の発生時期：２０２３年４月２１日］

人や物そして状況等の制御不能問題を深刻化させる強烈な凶角です。この力が目立つのは権力や利益が関係する分野が中心ですが、１対１の関係でもパワーバランスという形で発生する場合もあります。
この「制御」という概念は、誰かが言うことを聞かなかったり、権利や立場を乱用していたり、所有している人が誰なのか、といった事に関連します。それはあなたがその権利を使う立場であったり、逆に誰かの力によって困ったりするという現象として現れます。
これはそもそも人の力で簡単に乗りこなせるものではなく、どこかの方向へ状況が勝手に進んでいるように感じられる時もあります。そして強烈な変化や変容を発生させるため、一見外から見て吉運に見えても内情は厳しいというケースがあるでしょう。

場合によってはこの配置近辺で極端な考えや判断、そして行動を取ってしまう方も居るため、見るに堪えないニュースを見聞きする事となるかも知れません。
そして日常生活の場では、誰かの命令が気に食わなかったり、やっと掴んだ成功を妬まれたり、指示を聞かずに失敗するといった現象が予測されます。
ここでのポイントは、目的と手段を取り違えていないかを良く考えること、目標を達成するために誰かを強制するのではなく自力で頑張るという事です。
それを守る事ができれば、大きな成功に導いてくれる可能性をも秘めています。

　［太陽：牡牛座：］
　［月：蠍座：］
　［前回の発生時期：２０２３年５月６日］

今回の満月は蠍座です。
この位置で発生する満月は感情を荒ぶらせる事があり、激しさが伴います。


収入や価値観に関連する事象、税金・ローン・公的資金等、簡単には動かせない大きなお金に関すること、遺産や親密な男女関係に関わることが、大きなストレスを引き起こします。
管理が甘かったり油断していたツケは、この近辺で戻って来る可能性があります。逆に、ストレスが厳しい状況で苦しんでいたのなら、ここで大きく声を上げるべきです。星回りがその行動を助けてくれるでしょう。

蠍座の満月のポジティブな面は、死と再生という蠍座が持つキーワードです。
隠された感情を表面化させ、生まれ変わるような変革を受け入れ、建前ではなく本音で話すパートナーを尊重すべきです。
発生した現象を深く分析し、あなたの経済と収支を安定させるために何ができるのか、計画を立てて準備を始めることにも適します。税金や政治にも関係する星座であるため、それらの知識を深めることも重要です。

また、今回の満月には冥王星が凶角を組んでいます。
満月と90度を結ぶ場合、満月効果が非常に激しくなり、あちこちでエネルギーの爆発を発生させることがあります。冥王星は鬱積・蓄積された暗い感情を保持する傾向があり、満月のようなタイミングでそれが一気に拡散される可能性があります。
それは決して悪い側面ばかりではありませんが、往々にして惑星のエネルギーを誤用しがちである我々人類にとっては、大きなトラブルとして具現化される傾向です。以下の配置が関連するため、併せてご確認下さい。

４月２２日
　太陽と冥王星の90度

太陽の側である牡牛座では、めったに発生しない木星と天王星の合致が発生しています。そのためバランスを取るという点において、大きな格差の問題を表面化させる形になるものと思われます。

月の位置に連なる恒星は、幸運の要素と同時に深い探究心、並びに議論や問題のある発言を呼び起こす効果があり吉凶混合となっています。政治に直結する蠍座や冥王星の状況を鑑みると、政治面において悪い予兆となるような、重要なイベントが発生するかもしれません。
昨今の政治は混乱が見られているため、星回りを見ずとも各国で非常に悪い状況にあるのは言うまでも無いかと思われます。しかし今回の満月のキーワードは蠍座と冥王星が持つ、死と再生です。隠れた情報を明らかにし、古い概念を取り払って革新することができると、劇的な運気改善や発展が待っているでしょう。

　［水星：牡羊座：］

牡羊座で逆行を続けて来た水星が、ゴールデンウィークを目前に順行へ戻ります。
水星逆行は毎回評判が宜しくなく、遅延・停滞・手戻り・撤回などを誘発し、それらのトラブルが発生した際に根深くしたり、なかなか解決しない現象を誘発します。
しかしここから順行に戻るため、今回の連休は水星に邪魔をされるような問題を感じるケースが少なくなるものと思われます。


今回水星は牡羊座を運行していたため、普段よりも強気な発言に対する反動が発生する傾向にありました。その兆候は春分の日頃から現れ始めており、この近辺から始まった物事や計画等は、順行に達するこの近辺まで問題が多かった事を示しています。
逆行は毎回問題があるものの、この期間中にどれだけ対策と努力を続けていたのか？という点が重要な運気の分かれ目となります。
行き詰まりはある意味問題が明確化したという事でもあり、根本から見直すことで次に進むことが可能となることを示します。逆行の間は苦戦が続くでしょうが、苦しくとも継続した努力を続けると、順行に戻った瞬間に全てが変わり前に進める、という現象が発生する事をご記憶下さい。

水星が順行に戻る直前、金星と合致するという嬉しい配置が発生しました。このおかげで嫌な問題を回避したり和解するチャンスが生まれていたはずです。これを上手に使えたかどうかで、順行後の運気にも差が出るものと思われます。
逆行開始地点である４月２日の場所に水星が戻るのは５月中旬です。この頃までは気を抜かず対応する必要があるという点もお忘れなく。

　［火星：魚座：］
　［海王星：魚座：］
　［前回の発生時期：２０２２年５月１８日］

火星の周期の関係により、約２年半振りに発生する配置です。
この配置は吉凶混合が激しく、なかなかその力をプラスに働かせることが難しいという傾向があります。今回の新月はこの配置の影響をマイナス方面で被るかも知れません。
正しくこの力を扱うことができれば、理想に向かって情熱を注ぎ、難しい目標であっても達成の可能性が大きく高まります。特に、創作活動や芸術分野そして映像分野に関わる方々には強力な追い風が期待できるでしょう。

反面、これは世界やものを「色眼鏡」を通して見させる効果もあります。
この配置効果の影響を強く受けた場合、望む世界と現実は大きくかけ離れている可能性があります。物事や誰かを理想化してしまうため、熱狂的な行動を取る傾向がありますが、下手をすると第三者に迷惑を掛けてしまいかねません。
ロマンスを後押しする力もあるため、クリスマス前のこの時期に盛り上がるような気分になれる可能性もありますが、不都合な現実を隠してしまうため目が醒めた後は難しくなるというケースもあります。
情熱を掛ければ掛ける程誤解や不安等が広がるため、冷静さと客観性を保つことはこの配置における有効な手段です。

この配置もまた薬物やお酒等の効果をマイナス方向に強化してしまいます。
それに伴って意志や体力を弱めるという効果もあるため、生まれ星座や出生図の状況によってはメンタル面や健康面に細心の注意を払う必要があるでしょう。
火の気を持つ火星と水の気を持つ海王星の力が強力な配置で発生するため、燃える水という特性を持った液体の扱いや熱した液体・蒸気等に、普段よりも更に注意が必要です。情熱や消えてはならない火が鎮火するという逆パターンが発生するかも知れません。

5月前半は以下のような運気が待っています。

５月１日
　金星と冥王星の90度
５月３日
　火星と冥王星の60度
５月４日
　冥王星の逆行
５月７日
　太陽と土星の60度
５月８日
　牡牛座の新月
５月１３日
　太陽と天王星の合致
　水星逆行開始位置到達
５月１４日
　金星と土星の60度

（赤字：凶角　青字：吉角　紫字：吉凶混合）

ゴールデンウィークは水星が順行に戻るため、遅延や運輸におけるミスは少なくスムーズに動くものと思われます。しかし非常に火の気が強く、またもやニュースには事欠かない時期となることが想定されます。
４日に冥王星が逆行することを鑑みると、政治レベルや国家レベルにおける激しい紛争・戦争という懸念もあります。日本でも政治に関する問題は深刻化していますが、問題を吐き出すことができなければ大きく崩れる危険性がある時期でもあります。
企業やグループ等における権力構造でもそれは同様であり、時代に沿った変化をしなければ古い体質ごと置き去りにされる可能性があるという事をご記憶下さい。
来月もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。

占い師：みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。（現在対面占いは停止中）
「ANGEWORKの星占いブログ」を連載