GoogleのSNS Google+(プラス)
Google+(通称G+,グープラ,ぐーぷら)とは、Google Buzzを発展させたSNSで、画像や動画などを掲載可能な高機能浮動スレッド型掲示板(スレッドフロート型掲示板)をベースとしたようなミニブログとしても利用でき、掲示板コミュニティとTumblrとTwitterが合わさったような物です。
ベースとなったGoogle Buzzとの大きな違いは、Google Buzzが他のサービスとの連携偏重によるTwitterPOSTなどのコンテンツの流し込みが主流になってしまったのと異なり、Google+では人的コミュニケーション及びGoogle+でPOSTされたコンテンツが主流になるようなスタイルへとシフトしています。
Twitterとの違いは、Twitterが時間差チャット的であるのに対して、Google+は掲示板的な1つのPOSTが複数ユーザーのリプライへと繋がりが発展し易い点です。
無料レンタルサービスでも、チャットよりも掲示板のほうが利用され易いように、慣れればGoogle+のほうが楽に扱えます。
Google+アカウントの取得は、Googleや無料メールでも紹介しているGmailにログインして左端にある”+You”をクリックしてメッセージに従って下さい。
|
|
|
Google+の特徴や注意点
最も大きなポイントを3つのみ掲載します。
基本的に実名である事。
ハンドルネームや匿名は不許可(*)。ネットの通り名は良いと言う話もありましたが突然のアカウント停止の可能性があります。但し、FaceBookよりは実名重視でも無く、顔写真の公開なども不要でペットやイラストでも構いません。
2011年10月20日現在、Google+は近い将来HN(ハンドルネーム)を Web 2.0サミットで公にした模様です。
プロフィール,発言内容,携帯の位置情報のPOSTに注意する事。
プロフィールや顔写真,発言内容から人物か特定されます。そして位置情報がわかれば第3者に住所なども特定されたり、ストーカーなどの犯罪へと発展する可能性があります。但しSNSなので、友人や家族など信頼できる者に限定して公開する事で回避できます。
稀ではありますが、よく探せばナンパなどのみが目的で参加していると思われる者もいます。G+は名前で検索する事でG+内の(公開されているPOSTでの)行動が全て見れるので、アヤシイ人がいたらとりあえず名前で検索をお勧めします。コメントしたPOSTのサムネイル画像が全て異性などの場合はその確率が高まります。
特に日本はユーザー数が少ない。
日本のインターネットは匿名前提ですので実名前提としたGoogle+は他のコミュニティ系サービスと比較するとあまり人気が無い傾向があります。
外部要因を含めた実名の危険性の緩和、或いはGoogle+での実名必須の緩和などが進めば、日本でもGoogle+のユーザー数は増えると思われます。
2012/01/16:昨年12月にAKB48がオフィシャルのミニブログとしてG+に参入し、大勢のファンがG+を利用するようになっていますが、それによりAKBのファンを除く一般的なユーザー間の交流は低下したように思われます。
Google+活用法
「これは何をするものか?」「何に使えばいいのか?」と言う意見を目にする機会があるので、簡単に紹介します。
普通にSNSとして交流,親交を深める
同窓サイトのように古い知り合いを探す。
ミニブログとして使う。
大雑把に言えば概ね以上の3通りです。ただGoogle+は色々な機能を持っていますので実際の使い道は自由自在。使う人のアイデア次第です。
Twitterに慣れればメール不要になったと言われるように、Google+もメール代わりや小規模なネットワーク会議などにも利用できると思われます。仲の良い者同士のビデオチャット代わりなどにも利用されるケースも増えています。
Google+初心者ガイダンス
Google+初心者へのフォローすべき相手の探し方。
多分、フォローすべき相手などの記事が色々と出ていると思われますが、Google+の友達候補で出て来るユーザーにも休眠アカウントも多数あり大量にフォローしてもストリームがあまり流れないかも知れません。また候補一覧の多くもIT関連やニュース関連の情報配信系が多く、あなたとコミュニケーションをするとは限りません。
ここでは具体的なユーザー名やアカウントを紹介するのでは無く、参加している人達とのコミュニケーションを目的として色々な人と交流を深めていきたい場合の手順を簡単に紹介します。
1:”友達候補”から適当に話や気のあいそうな人をフィーリングでサークルに入れていく。
2:ストリームを見ながら、POST内容を見て興味の無い人や休止状態の人はフォローを外す。
3:残った興味のあるPOSTにコメントしている人の内容を読み、気にいったらフォローをする。
4:1又は3を繰り返して行く。
これによってあなたの求める相手である確率の高い人のみを楽にフォローする事できます。
重要なポイントは、POSTしている人では無く、POSTに積極的にコメントしている人,POSTを盛り上げている人とフォロー関係を持つ事で、あなたのPOSTにも良いコメントが貰えてコミュニケーションが促進されると言う事です。
或る程度の人数になれば、今度はフォローして欲しい人に+1したり、コメントするなどで相互フォロー関係が成立され易くなります。
フォロー関係やサークル管理に慣れると、特定のキーワードで検索するなどしてフォローすべき相手を探せるようになると思われます。
Twitterの場合はフォロワーの多い人がフォローすべき対象となった事でツール類を使ったと思われる宣伝スパムが横行しましたが、Google+では”数字”では無く”人柄”に近い物を見て判断できますので、その確率が大幅に減ります。
尚、フォロー数が大きく増えた場合でもTwitterのリストのようにサークル分けを上手くする事で、フォロー関係を解除せずとも、見やすいストリームに調整する事が可能です。
Google+の今後は
2011年10月14日現在、世界中でGoogle Chromeのユーザーが2億人を突破したと言う話があります。
但し、TwitterやFaacebookにも言えるでしょうが、現在も利用しているアクティブユーザーがそれほどいるかについては懐疑的です。
但し、Googleにとっては、Google検索離れを加速させる、Facebookの躍進を止めない限り未来は無いので、Google+をFacebookに対抗できうる魅力ある物へと進化させる事が命題となっています。
その事を示すように、先日、Googleの最高経営責任者ラリー・ペイジはGoogle+への注力を惜しまず、「インターネットの使い方を全く異なる形にしたい」とまで述べています。即ち、Web検索が主たるサービスのGoogleがSNSで繋げる事を主たるサービスへと大きく変えていく可能性が読み取れる発言として考察できます。
いかなる立場の者でも自由に出来ず、結果が思惑と全く逆になってしまう事もあるのがインターネットですので、どうなるかはわかりませんが、今は必要無いと言う方も、とりあえずG+のアカウントは取得しておいて良いように思われます。
因みに目下のところ、日本のGoogle+はiPhoneユーザー(Macユーザー)比率が高いようです。
Google+関連リンク
●∵GoogleのSNS Google+ 誰でも即利用可能に。
●∵GooglePlus HN(匿名)利用可の日は近いのだろうか。
その他無料ブログ
■∵無料ブログ比較 その他の無料ブログ,ミニブログをお探しの方はこちらで。
Google+
|
|
|
 無料サイト集 Kooss
【このページはリンクフリーです。公益性を認識されましたら、ご自由にリンクして下さい。】
【相互リンクも歓迎します。このページは、著作権法で保護されています。無断転載厳禁】
|
|
|