アクセスアップのおたわごと 経過記録 No.07

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取るにたらないアクセスアップ関連の記事です

・2004/10/23 自戒と感謝
  当たり前の事を言うようだけれども、ネットは思っている以上に広大で、わかったようなつもりにならない事や、洗脳されない、扇動されない事が重要で、そうすべきなどと書いてる自分自身の見識が少し狭くなっていたようです。迷惑メールも含め、そう言った業者からのアプローチが、日々増大している事で、やや、そちらに目を奪われていたようです。ネットを悪用しようとする輩が増えていると言う事は、ネットを改善しようと黙々と活動されている方々も増えているんですよね。そちらへも目をくばって無かった自分に自戒をせねばと。

そもそも、当サイトは、(Infoseekには感謝していますが)大手検索エンジン主導で、ここまで大きくなった無料サイト集では無く、ユーザーの事、ネットの事を最重視して、訪問される方々、一人一人から支持されて、今日がある訳ですので、同様にネットを健全化しよう(ネットを良くしよう)と言う”人”の動きの確認を、最近は疎かにしていたようです。ともかく時間が無いのもありますが、威張ってる訳では無いですが、頭をもっと低くしておかないから、こんな事にも気がつかないんだろうなと思います。

そう言った方々が、機会がある都度、当サイトを誰かに紹介してくれている。

それらの1つ1つの積み重ねで、昨今のGoogleなどのロボット型検索エンジンにも、結果が反映されている訳で、これが原理原則だろうと思います。

キャラ的には、あまり似合いませんが、心より深く感謝したいと思いますm(__)m

 

・2004/10/22 相互リンクも、そろそろ終焉かなと
  実を言うと、この”おたわごと”みたいな感じのスタイルの、”2005年のアクセスアップ法”と言うページを作ってて、なんだかんだと忙しいので、暫く放置してて忘れてたんですけど、本格的に(今の、SEO関連の浅知恵で目先の自サイト優先目的見え見えでやってるのがかなり増えた現状を見ると)相互リンクはアクセスアップ効果がかなり無くなっています。Googleの場合、被リンクを大量に貰って、PRが高くなったサイトよりも、リンク元少数でも、発リンクが大量で理路整然と紹介されているページのほうが上位になる事もあると言う事を知らない人が多いのかも知れない。最近は検索エンジンの情報収集は殆どしないので、どうだか知らないけど、以前は加点サイトと言うのがあったけど、もしかしたら、いずれ重要加点ページなども存在するようになるのかも知れない。目視では無く機械的でもできない事もなさそうに思うし、そのほうが楽になるんじゃなかろうかなと。

因みに、当サイト(のアクセスアップ法)では、(既存の一般的な)SEO関連は、ほぼ2の次状態が、更に続くと思います。殆どがサイトのユーザビリティ重視で、いかにすれば、より多くの情報の中から、最適なサイトやコメントなどの関連情報が簡単に探し出せ、比較検討して貰い、利用して貰えるかと言う点に尽きます。その為に、サーバー負荷の分散(一度に紹介する情報量は多いほうが良いだろうと言う事で、ページが重くならざるをえない。しかし、それによってサーバーが重くなればページが開く速度が落ちますので、レンタルサーバーの負荷分散は重要です)や、よりわかり易いページ構造にする為にかける時間が、今は圧倒的になっています。(先日も、実験的でありますが、無料アニメ動画 一覧のページの構造を変えてみました。検索機能はエンコードの問題で日本語が正しく検索できないので、まだ当分先になりそうですが、無しでも大量のアニメ動画の中から、検索エンジンのページ検索に依存せずとも、そこそこ簡単に見つけられるようになったかな…と言う気がします。アルファベット順では無く、平仮名順のほうが良かったとは思いますが、時間が無かったもので(^^; 殆どがサンプルやプロモですから、需要はさほど無いページなのですが…)

で、何が言いたいかと言うと、被リンクを頂く事は、重要な事ではありますが、ある一定を超えた場合、それに時間をかけるよりも、より多くの人が頻繁に利用され易いサイトにする事が重要だと。そう思ってるって事です。(ましてや、名のみの相互リンクでは、管理できないほどの数になったら、リンク先サイトがアダルトなどのドアページに化けて、サイトの評価を…)

その為には、PerlやPHPなどの言語の習得は必須ですね。超初心者の方は、本通販などで最低でも、2〜3冊は買っておく必要があるでしょう。私はクイックリファレンス物使ってます。

 

・2004/10/21 また一部のページで移転
  昨今の検索エンジンが移転で失敗するケースが多々起きている事を考慮すると、SEO的(検索エンジンからのアクセスを求めるならば)しないほうがいいんでしょうけど、ページが開くのに、時間帯によって、5秒以上かかるような状況になってきてたので、一部のページでサーバーの移転を行いました。

昨日は、台風と言う事でネットが全体的にアクセスが多かった模様で、それを元に述べるのは、実質的な結果とは言えませんが、同一IPを省いた、ここ1週間のアクセスが1番で、平均の30%アップになっていました。(同一IPを含めたPV数では前日の倍に…)

サーバーレスポンスは軽く無いといけないって辺りの実証と言う事で。レンタルサーバーも最近は、格安なタイプでも結構軽いです(^^; ともかく、幾らアクセスアップの努力をしたところで、肝心のページが開かないようでは、意味無いですからね。

 

・2004/10/17 ここんとこ、PRがおかしいですよね
  と言うか、こんなページまで見てる人なら、あまり信用している人もいないでしょうけど(^^; PR3かPR4程度のサイトのほうが、実質はPR5かそれ以上な感じがするなぁ〜 と、ここ1〜2週間思ってたら、中堅どころの主要ポータルのPRを確認したらPR4だった。個人サイト以下ですの結果ですよね。んなこたぁ〜無い(^_^;

しかし、ちょっと景気が良くなってくると、ネットにチャンスを探して参加される企業が増えてるようで。また泣きを見るところも多いんでしょうね。その繰り返し。

 

もう少し、勉強して下さい。

 

これしか言い様が無い。相応の金を払うんだから、相応の結果があるなんて、考えるのはアホです。下手すれば、骨の髄までタカられます。きちんと調査して本当に信頼のおける業者かどうか程度位は、確認できるように勉強して下さい。

イマドキの泥棒ってのは、スーツを着て紳士面して玄関から堂々とやってきますよね。風呂敷かついだコソドロなんかいやしませんて。同じなんですよ。

 

・2004/10/14 MSNサーチ・テクノロジー・プレビュー
  次期、MSNサーチの日本語版プレビュー、使ってみましたが、そこそこ良さそうな感じですね。当サイトと関連のある物や、汎用性の高そうなキーワーを適当に見たところ、インデックス数もGoogleを抜いている模様です。アルゴリズム的には、Googleよりはシンプルそうな雰囲気で、ドメインネーム,URLなどはあまり重視しなさそうな気配ですが、検索結果は(どこで線引きするかによって違いますが)YSTよりもGoogleのほうにまだ近いかな?と言った印象です。

ただ、以前のMSNサーチの名残と言うか、引きずっている点も多々あるようで、一度消されたサイト(スパムでは無く、多分MSNサーチの仕様上、消されてしまったページ。例えば、トップページやメニューページのみが移転などで消えると、サブページも全て一括して消されてしまうかのような現象。移転に関しては、Googeにしてもそうで、ちょっと誤った手続きで行うと、中々復活しないのでかなり面倒です)は今回も、正しく復活してないようで、ウチとしてはなんとかしてほしいと言った感じですが… 変わらないような気がする(^^;)

まだ、プレビュー版である事は変わりないので、実際に運用されて数ヶ月経たないと、何とも評価はできないでしょうが、オンラインのダイナミックなウェブページやツール、アプリケーションの普及には歯止めはかけられないでしょうから、Microsoftも本後を入れてInternetを重視しないといけないんでしょうから、相応の内容になるとは予測していますが。

Alexaのほうは、ランキングがまたおかしいですね。(日本国内の)Yahoo,Google,Infosekも落ちてますから(上位では、唯一MSNのみ9月の反動的な上昇傾向です。)、やはりSP2の影響なんだろうか… と、少し検証してみた。SP2が同時公開された中国の上位サイト、SOHU.COM,sina.comなども軒並み10月に入って大幅に落ちている。8月末辺りからオンラインアップデートを開始した米国では、Google.comや米国アマゾンなどは、逆に上昇している。9月14日に配布開始された英国はどうかとみると、英国BBCが9月半ば辺りに最も落ち込んでいる。さっと見ただけだが、これらから見て、何らかの因果関係はあると言えるだろう。やはり、SP2が影響しているような… 因みに我が家では"パソコンの安全対策CD-ROM”と言う名称のXP SP2-CD付属の小冊子を貰ったが、まだインストールしていない。何も不具合も無く、不便も感じない環境を、もしかしたら不具合が生じるかも知れない物と入れ替えるのだから、流石に抵抗があると言うところ。必要を感じるまで放置の予定です(^^;

 

・2004/10/10 アクセスアップしたいのか?それとも上位になりたいだけなのか??
 ”ランキングサイトで上位掲載される事≒アクセスアップが実現される”で無い事位は、こんなくだらない暇つぶしのページまで覗こうと言う御仁なら、おわかりでしょう。相互リンクし過ぎてもサイトは潰れないけれども、バナーをトップに強制的に貼らそうとするランキングサイトに参加し過ぎると潰れる事も時としてありますが、順位掲載の魔力と言うか、自分のサイトの外的評価か何かと錯覚してしまって、陥り易い人もいるようです。因みに、当サイトでは、そう言うランキングサイトに多数参加してたり、ランキングサイトを重視されるサイトへは、リンクを外すか、掲載順位を下げるようにしています。基本的にランキングサイトは、リンク系サイトのような類の閲覧者向けのサイト管理ができませんから、サイトを探す場合に利用されません。多くがトラフィックを集めて別サイトの宣伝とかで、隠しリンク(隠さない場合も多いですが)でアダルト系やギャンブル系などのSEOですね。(ともかく、日本人の性質と言うのか、対外的な評価をかなり気にする人が多いように思いますが、その”不安心理”をうまく突く、人を騙せる人が得をする連鎖を切らないと、悪徳系のサイトは減らないでしょう。私は、リンクで評価された場合、そこにある気持ちを見るようにしています。評価系のリンクサイトは大半がお仕事にしか見えないですから、気持ちは見えないですね)

と、ありきたりな前置きをして、先月辺りで、redirectの設定を誤ったようで、ページ移転に失敗して、ちょいアクセスが落ちてるページがあります。タイトル中の汎用キーワードで検索しても、上位にならない。と言った状態… で、自前のアクセス解析プログラムで、先日の結果を見ると、検索エンジンからのアクセスが80%程度落ちてるんですけれども、PV数は移転前とほぼ同じ。で、面白い事に、先日はタイトル中の汎用キーワードで検索しても、圏外状態(スパム扱いでは無く、調整中だと思われます。Inktomiだけで無く、Googleも最近は移転後の調整が本当に長いような…)になってしまってるんですが、同一IPを省いたVisit数は、先日過去2ヶ月間で最高の数値を示しています。

結局、アクセスアップは果たしているんですね(^_^;

移転で検索エンジンからのアクセスが大幅減少した事よりも、ページが軽くなった事で、頻繁に利用される人が増えて、結果的にアクセスアップをしているってところでしょうか。

AlexaにしてもSEOにしても、相対的要素であって、絶対的な物は、とりあえずは実アクセス数ですから。あまり振り回されるのもどうかなってところでしょうね。

もう1つ書きたい事があったんですけど、別の機会にでも。そうそう、昨日は全体的にアクセス数が伸びてますが、台風の影響だったんでしょうか。運動会もお休みが多いのかな?

 

・2004/10/06 Alexa Reach Ranking
 先日から、Alexaのデフォルト表示が、TrafficRankingから、Reach forに変わり、グラフも、Reach,Rank,Page Viewsの3種になっています。"Reach for"は、Reach for million userの略で、1000万ユーザー辺り、何人があなたのサイトにアクセスしたかを示す数字だったと思います。このグラフだと、上位サイト(ヤフー,グーグル,インフォシークなど)のグラフが極めて大幅に変動する事が無いのが1つの特徴でしょうか。この結果も、相対的で曖昧な結果ですので、絶対的な指数と勘違いしないほうがいいですね。因みに、当サイトの場合、ここ3ヶ月では8月下旬のReach forの値が最も多く、9月中旬辺りが大きく落ち込んでいますが、最も正しい実際のサーバーのログの解析結果(Webalizer)では、9月中旬のアクセスの落ち込みは無い事から、相対的に落ち込んだか、たまたま標本が偏ってしまった結果かなどが推測されます。

最近はAlexaのグラフをサイトに掲載し公開されるウェブオーナーも増えましたが、先日の例(やはりSpyware対策の弊害なのだろうか?)もありますので、誤解されない為にも、あまり良い事では無いように思われます。それよりも、無料ホームページを提供している自宅サーバーなどが公開しているような、高性能なアクセス解析プログラムをインストールし、公開しているほうが良いと思われます。

 

・2004/10/04 企業のブランド商品名
 アフィリエイト系なら以前からあるけれど、企業のブランド商品名に似たサイト名で、集客しているサイトが微妙に増えているような。ブランド商品のサイトよりも上位掲載されるので、間違い易い。中身は全くの別物で、商品には無関係。最近は、企業が(ブランド)商品毎にドメインを取得する傾向があるので、どれがそうなのかわかり辛い。企業名ドメインの下位にあれば間違いが無いだろうにと思うけれども、(以前の)SEO法の弊害だろうかなとも思う。また、Flashでページを構成する傾向が顕著なので、一般サイトからもリンクを貼られ辛くなっている点も見逃せない。(Flashで構成されているページには、ウチは滅多に貼らない。CM動画でリンクしているサイトも大半がhtmlの企業サイトのみにしている。Flashでじっくり見て貰おうと言う事なのだろうけれども、(殆どの訪問者にとって)無意味なFlashの読み込みに時間をかけるようなページは、有益では無いとしてリンクはしない。)

企業は、こう言った、ブランド名を使った商用サイトが、企業サイトよりも上位掲載になるのを防止するには、検索エンジンなどに広告を出稿するか、Flashのページをやめ、より多くのインターネット利用者が、わかり易くて好意的に利用して貰えるような工夫をしないといけないだろうと思われる。

相手が上場企業であろうが、ネットに貢献していないと思われるサイトならば、リンク紹介はしない。上場企業のサイトの運営関連の人間は、リンクして貰って当たり前と言う態度が見え隠れする文章で、依頼してくる者も少なくは無いが、そう言ったネットを自社の利益のみに都合よく利用しようと言う態度では、インパクの例を出すまでも無く、いずれ何らかの形で、痛い目にあうのは間違い無いと言い切って良いだろう。

文責:無料サイト集 Kooss.com run

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